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事例紹介

2024/12/1 修理報告:松山市|トイレタンクの水が止まらない問題を解決しました。

2024.12.02
松山市のお客様から「トイレタンクの水が止まらない」とのご依頼をいただき、早速点検を行いました。 【症状の原因】 タンク内部を調査したところ、フロートバルブ(お風呂でいうゴム栓)の部分に樹脂製の異物が挟まっており、水が流れ続ける状態になっていました。さらに、フロートバルブのゴム部分が経年劣化で溶けており、触ると真っ黒になるほど劣化が進んでいました。このままではさらなる水漏れやトイレ機能の不具合につながる恐れがありました。 【作業内容】 ・フロートバルブを新品に交換 ・異物を丁寧に除去 これらの作業により、トイレタンクの水漏れ問題を完全に解消いたしました。 【作業後の確認】 修理後は、タンク内の動作が正常に戻り、水がしっかりと止まることを確認しました。お客様にもご満足いただけました。 【ポイント】 トイレの水漏れや水が止まらない症状は、部品の劣化や異物混入が原因であることが多いです。早めの点検・修理を行うことで、無駄な水道料金やさらなるトラブルを防ぐことができます。 水回りのトラブルなら、松山市の「工藤水道」へお気軽にご相談ください! 迅速・丁寧な対応でお客様のお悩みを解決いたします。