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事例紹介

【砥部町】イナックストイレ修理

2025.04.30
【施工事例】イナックスのトイレ水漏れ修理|フロートバルブ交換(PH84-93X)|砥部町 砥部町のお客様より、 「トイレの水がずっと流れていて、水道代が高くなっている気がする」とのご相談をいただき、 現地で点検・修理を行いました。 確認したところ、原因はフロートバルブの劣化による水漏れ。 ゴム製のフロートバルブが経年劣化で溶けて変形し、排水弁がきちんと閉まらず、 便器内に水がチョロチョロと流れ続けていました。 その影響で、水道メーターも常にゆっくり回っている状態になっており、 気づかないうちに水道代が上がっていたとのことです。 【今回の対応内容】 ✅ 劣化していたフロートバルブを取り外し ✅ サンエイ製 PH84-93X に交換対応 ✅ イナックス製トイレの内部にしっかり適合し、水漏れ完全解消! 【フロートバルブ・ボールタップの役割と注意点】 ● フロートバルブ(排水弁) タンク内の水を便器に流す際、ゴム弁として開閉の役割を果たします。 劣化すると栓が完全に閉まらず、便器内に水が流れ続ける原因に。 ● ボールタップ(給水装置) タンクの水位を調整する装置で、水が一定量たまると自動で給水を止めます。 故障すると水があふれたり、逆に水がたまらなかったりするトラブルに。 「水が止まって安心しました!水道代もこれで落ち着きそうです」と お客様にも大変ご満足いただきました。 🚽 砥部町・松山市・愛媛県全域で、トイレの水漏れ・ゴム部品交換・フロートバルブ修理は工藤水道にお任せください! 現地調査・お見積もり無料/丁寧・迅速に対応いたします。 #砥部町 #トイレ水漏れ #フロートバルブ交換 #PH84_93X #サンエイ #イナックストイレ #便器水が止まらない #水道メーター回る #水道代高い #愛媛の水道屋 #工藤水道